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Happy Comfy

Kids House

 

Home Child Care and English Lessons

★プログラムの特徴★

 

・幼稚園教諭、小学校教諭資格保有者ならではの発達段階に適応した指導

​・日本語でもフォローし、意味をしっかりと理解する

​・少人数クラスで、一人ひとりの疑問・興味に寄り添う

★子どもにとって大切な3つのこと★

 

      疑問が湧く       興味を持つ     分かりやすい

⇒英語学習って楽しい!

★詳しい指導方法のご案内★

-Conversation Skill 7 Methods  日常会話の中で伸ばす英語

会話の中で多くの英語を感じながら身につけていきます。子どもが理解できない時に不安を感じたり、

分からないままになってしまわないよう「英語→日本語→さらにまた英語」で話します。

これは日本人の先生だからこそできるサンドイッチ方式です。

子どもは自然に英語で返事をしたり、自信をもって取り組むことができます。

1 Mirroring(ミラリング)先生が子どもの動作を真似る

2 Monitoring(モニタリング)先生が子どものことばや声を真似て言う

3 Reflection(リフレクターリング)子どもの言葉を正しく直して子どもに返す

4 Parallel talk(パラレルトーク)子どものしている事や考え、気持ちを先生が言葉にして話す

5 Expansion(エクスパンション)子どもの言った言葉を意味的・文法的に広げて話す

6 Self talk(セルフトーク)先生のしている事や気持ちを言葉にして表す

7 Modeling(モデリング)子どもの話や話題に沿いながら、普通の会話スタイルで話す

 

-TPR (Total Physical Response) 全身反応指導法

英語に対して動作で反応し、楽しくたくさん身体を動かしながら学んでいきます。

身体を動かすのが大好きな子どもにはとても効果的な教授法です。

 

-CLC(Communicative Language Teaching)  コミュニケーションのための言語指導法

実際の場面にお文法や語彙はおいて目的にふさわし言葉を適切に使いコミュニケーションがとれる力

を育みます。ここでは、意味と内容がもっとも重要で、相互作用を重視するため、先生やおともだちとのかかわりを

大切に英語を身につけます。

 

-TBI( Task Based Instruction)  タスク中心指導法

実生活に即した場面設定に対して課題やクイズを達成していきます。グループワークで考え、対話形式の活動や発表が中心のため、

協調性やプレゼンテーション能力も育んでいきます。

 

-Natural Approach  自然に取得していく指導法

教授​第二言語習得は第一言語の習得と似ているはずだという仮説に基づく教授法です。

日本語習得と同じように、伝達のために英語を使い自然に習得していきます。

 

-Phonics フォニックス

 Phonicsとは、英語圏の子ども達も必ず学ぶ英語指導で、英語の音のルールのようなもの。 

どう読むかを音声を中心に学ぶ方法で、小さいの頃から発音を指導する上で大変効果的な指導法です。

英語のつづりと発音の関係を学ぶことによって、知らない単語も推測して正しく発音できるようになります。

正しい発音を、Phonics songやカードゲーム、つみきなどを使って楽しく身につけていきましょう!

口の筋肉が未発達の年齢からこの発音練習を行うことがとても大切です。

 

-Presentation Time 自己表現の時間

この教室では「No speaking Japanese.」のルールはありません。どんな言葉でもそれは子ども自身の表現。

表現することを大事にし、その表現を一緒に英語にしていきます。日本人に欠けているプレゼンテーション能力。

自分の気持ち、自分の作った作品、調べたこと、色々なことをみんなの前で発表する時間を多く取り入れます。

意見を言う機会を多く取り入れていくことで、考える力、判断する力、表現する力、そして他者を受け入れる力を身につけ、

それが社会で生きる力として繋がっていくのです。

自分の表現が受け入れられるという経験を積んで子どもたちは自信をつけ、社会でも自己実現することのできる人間への歩みとなります。

 

-Share Reading and Movie time 絵本の読み聞かせと教育番組

毎回絵本の読み聞かせ、そして月に一回程度、英語の教育番組(15分程)を見ます。

子どもの絵から想像する力や、ストーリーに入る込む集中力は大人顔負けです。

最後はみんなでストーリーについて話したり、ボキャブラリーを振り返ったり、共感する時間を大切にします。

 

-Writing 書く能力

テキストを用いてなぞり書きやスペルの練習を書いて学びます。

年齢に応じて様々な方法で英語をアルファベットから単語、そして文章へと書く能力を身につけます。

 

-Games and Riddles ゲームあそびやクイズ

子どものあそびから学ぶ力は計り知れません。ゲームやクイズの中で

ルールを英語で話したり、意見をしたり、年齢に応じて様々なゲームをします。

 

-Grammar 文法

年齢に応じて文法も学びます。ただテキストを見て勉強するのではなく、ゲーム形式にしたり、

クイズ形式にしたり、ロールプレイングの中で楽しく考えます。

 

-Sight  Teaching 視覚的に覚える指導法

​視覚で英語インプットしていきます。教室には日本語の記載されたものはなく、

目に入ってくるものはすべて英語表示で魅力的なものばかり!

無意識のうちに英語が視野に入り、幼児期は英語を英語ではなく一つの形として覚えていきます。

小学生は、絵と英語をリンクさせながら、イメージしたり、調べたりいして覚えていきます。

 

-Free Time 自発的な時間

教えられる授業ではなく、自分でやりたい事を見つけ実践する時間。

自発性が主となるこの時間はじつは何よりも大切な時間です。

これやってみたい!と思うチャンスの溢れる楽しい教室になっています。

 

 

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